日本と台湾のビジネス掲示板


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こちらのコーナーでは、日台貿易に必要な知識について紹介します

日台貿易に必要なスキルには以下があります。


今回は最後の商品知識について解説をします。
昔は台湾商品というだけで売れた時期がありましたが、今はネームバリューだけでは売れないです。
そのため台湾の商品を輸入するときは、売れる可能性があるかどうかを見極める必要があります。

売れる可能性を見極めるのは難しいですが、商品知識だけは絶対に必要です。
同業の人であれば商品知識は自然に見つけていると思いますが、初参入する人は商品知識が乏しいでしょう。
そのような人は商品知識を身に付けるしかありませんが、カタログの知識ではなく、実際に使って身に付けたらいいと思います。

私は台湾からバッグを輸入した経験がありますが、実際に手に取ることで新しい発見をすることがありました。
手に取るにはサンプル品を購入するしかありませんが、多くの人に体験してほしいときは小ロットを輸入したらいいと思います。
商品によっては難しいかもしれませんが、バッグや文房具用品であれば小ロットの輸入は可能だと思います。

日本にいても台湾製品に触れることは可能です。
日本ではさまざまな海外の展示会が開催されていますが、気になる台湾ブースがあれば実際に商品を触ってください。
展示会情報はインターネットでも知ることはできますが、台湾の貿易センターのホームページにも掲載されていることがあります。

ビジネスをするには商品知識が絶対に必要ですが、商品というのは時代と共に変化していきます。
時代の変化に取り残されないためには、常にアンテナを張るしかありません。

優れたマーケーターは街を歩いているときもアンテナを張っていますが、アンテナの感度をよくするには問題意識を持つことが大切だと思います。
繁盛している店があれば、繁盛している理由を考えましょう。 今は立地が良いだけでは売れる時代ではないので、他の理由も考えた方がいいと思います。